<<過去のお便りその2>>日だまり便り
   
        このページでは、季節ごと、庭に咲いた花など、幸麓窯の今の風情をお届けします。
      また、季節に戴きたいおやつのレシピなども、折々ご紹介してまいります。お楽しみに!!

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2008年1月30日(水)
   『初春を祝う 染付け・たこ唐草のうつわ』展            vol.79

  先日、福岡、今泉のアトリエ宿根草.さんを訪れました。
 幸麓窯のうつわたち、宿根草.の梅崎さんの手により、どんな表情をして座っているかしら・・?
 と楽しみに訪れました。
 どうぞ、ご覧ください。(今回、木曽のうるしの作品との競演になっています。)
 

玄関前。玄関を入ると・・。↓

上から、蓋もの、コーヒー碗皿、高台鉢。
お洒落のアクセントとして使っていただき、うれしい限り。

コーヒー碗と香炉が出迎えてくれました。

そば猪口や湯呑、箸置き・・。
どのうつわも大切そうに飾られていました。

思い切りがよく、やさしい空間作りが得意な梅崎さんらしい。

初春のお祝いの宴が始まりそう・・。
●アトリエ宿根草.●

 テーブルの上に草花とうるしの重箱と一緒に。
 さりげなさが、ここちよい。

一度訪れてほしい「根っこが生えてしまいそうな」空間です。

砂糖菓子とお茶。
我が家のうつわでおもてなしを受けるのも、不思議なうれしい感覚。やっぱり落ち着くなー、と思いました。

ひとつひとつのうつわを、とても大切に扱っていただいてるのが感じられ、うれしい限り。うつわって、扱う人の愛情のようなものに、素直に応えてくれるのですね。

 梅崎さんのセンスに「いいなー。わたしにもこのセンスがほしいです。」と、感嘆してばかりでした。

 ひとつひとつ、真心を込めていただいたディスプレイに、うつわたちはほんとうに、わたしたちも知らないような表情で、
誇らしげに座っているような感じでした。作り手であるわたしたちの作り出したカタチが、持ち手の個性や愛情に応えて、
自由に表情を変えるのですね。

 同じように、たくさんのお客さまのご家庭で、当窯生まれのうつわたちが、すまし顔で鎮座しているのを想像すると、
愛らしいような、うらやましいような・・。

 すべてのご家庭を、お宅訪問したくなってしまいます。
 展示は2月1日(金)までです。ぜひ、機会があれば、訪れてみてください。
                        *       *       *
 (渡辺通りから、国体通り沿いにしばらく歩き、左手にある「地研」さんの先を左に折れます。
 少し歩いた先にあるのが、ロマネスク天神。エレベーターで3Fまでのぼったら、アトリエがすぐに、見つかります。)



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