散 歩 道  

このページでは、私たちが日頃ふらリ訪れのんびり過ごす、
有田の町のかくれた(!?)名所をレポートします。
「なるほど・・・」なんて、気軽にお楽しみください。

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vol.1 初夏
”マイセンの森”            

 日差しも少し和らいだ午後、”マイセンの森”を訪れました。湖面の色が美しいと評判の、有田ダムへと続く道。庭いっぱいに花の咲く、明るい家並みを通り過ぎると、道は、細いみどりの小道へと変わります。いっぱいのみどりは、乱反射する光が時々目に眩しいほど。岩肌のみどりもとてもきれい。そして左手には−。広々と広がる美しい湖面と、入り江のみどりの素晴らしい風景の出現。こんなに近いところに、こんなに静かで美しい場所があるなんて、地元に住む人間としては、”かなりお得な”気分です。(家から車でおよそ10分の距離。)せっかくだから、週に一度は訪れたい!!なんて思いはするのですけど、そこが時間に追われる現代人のカナシサか、気が付けば「あれからだいぶたったよねー」と、いつもしばらくぶりになってしまうのでした・・・。
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 車を駐車場に停めると、このお天気に誘われたのでしょう、他にも家族連れの車が何台か。そうそう、夏場はバーベキューを楽しむ若い人たちの姿も見かけたのでした。(お肉の焼けるいい匂いが散歩中下から漂ってきて、すっごい食欲をそそられたのでした。)車を降りると、遊歩道を散歩。目指す”マイセンの森”はすぐそこです。
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 「マイナスイオンがたくさんやね〜」と、思わず見えもしないのに言ってしまいたくなる、これはやっぱりみどりのきれいさと、山の中のちょっと冷えっとする澄んだ空気のせいでしょう。深呼吸したら、美味しい酸素が食べられて、体もちょっと喜んでるような気も・・・。長居するには、なんにもないので、ひとしきり葉っぱや空の色を満足いくまで眺めたら、もう帰ろう。ちょこっと歩けば駐車場。帰り道のお土産は、満足な気持ちとちょっと減った小腹。途中のタコ焼きやさんでタコ焼き買って帰ろうね〜。さて、今度はまたいつ来れるのだろう・・・。
(写真は6月です。)


         ☆”マイセン”とは、マイセン焼きで有名なドイツの都市名で、
         有田町との間には、1979年に姉妹都市関係が結ばれました


                                
     2005. 8.27

       散歩道(vol.2 陶山神社) (vol.3 有田歴史民俗資料館) (vol.4 李 参平記念碑)
          (vol.5 九州陶磁文化館)(vol.6 有田でお花見)(vol.7 トンバイ塀)(vol.8 天童岩からの眺め)
          (vol.9 泉山の大銀杏)(vol.10 炎の博記念堂・歴史と文化の森公園)(vol.10 有田ダム)

          (vol.12 有田ポーセリンパーク)(vol.13 明星桜)(vol.14 里の秋)(vol.15 棚田風景とあじさい村)   

          (vol.16 雛の町ある記)