散 歩 道  

                 このページでは、私たちが日頃ふらリ訪れのんびり過ごす、
                    有田の町のかくれた(!?)名所をレポートします。
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vol.13 春
 ”明星桜”      


@見えてきました。

Aこれは奥の桜。

B菜の花と一緒に。

枝が下に向かって伸びているので、しだれている趣が、またとってもステキでした。



 さくらの開花もあちらこちらで聞かれるようになりました。 こちらでも、ちらほら。ところにより、満開、というところ。
 今年は、お隣の伊万里市の”明星桜”を訪れましたよ。
 博多で生まれ育ったわたしが、幼い頃、土筆(つくし)を摘みに、”明星桜”まで来ていたことをつい先日知って、ぜひ行ってみたい!と、やってきたのでした。
     *   *   *
 202号線を、平戸方面へ折れてまっすぐ進むと、左手に案内が見えます。そこから1.5キロほど。
 そこは、長閑(のどか)ですーごく昔にトリップしたような場所でした。たぶん、昔来たときにすでにあったようなブランコが、公民館の前にありました。(座るところが木の板です。)
 うぐいすも鳴いています。のどかだ〜。道沿いに、草花がたくさん、その中に、目印のように、つくしんぼが1本置かれていました。時期はもう過ぎていたけれど、誰かが摘んだときに落としてしまったのでしょう。
     *   *   *
 平日で、人もちらほら、マイクロ観光バスが通り過ぎて、地元の果物やお菓子もこじんまりと売られていました。


推定樹齢800年。すごいですねー。鎌倉時代ですか!?
 さすが、太い幹が幾つにも枝分かれしていて、あちらこちらに伸びています。そして、桜の花がいっぱい。(8分咲き)
 いやー。こじんまり、感動でした。ありがとう、桜の木。
 永きにわたって人を喜ばせてくれるなんて、桜の木って、粋ですね。
     *   *   *
 見下ろすと、一面菜の花畑もありました。段々畑みたいで、まっ黄色。
また来年!!


          2008.4.1
                                     

         散歩道 (vol.1 マイセンの森) (vol.2 陶山神社) (vol.3 有田歴史民俗資料館)
         (vol.4 李参平記念碑)(vol.5 九州陶磁文化館)(vol.6 有田でお花見)(vol.7 トンバイ塀)

         (vol.8 天童岩からの眺め)(vol.9 泉山の大銀杏)(vol.10 炎の博記念堂・歴史と文化の森公園)

         (vol.11 有田ダム)(vol.12 有田ポーセリンパーク)(vol.14 里の秋)(vol.15 棚田風景とあじさい村)   

         (vol.16 雛の町ある記)